
国本武春プロフィール
19歳で浪曲界入り。82年上野本牧亭で初舞台。
浪曲活動に加えて寺山修司の演劇に参加するなど数々のライブに出演。
87年にジョン・ゾーンのプロデュースするライブアクトに参加する為渡米し、
ニューヨークとボストンで各国のアーティストと共に公演。
この頃から三味線にギターのフレーズを取り入れた独自の三味線法を開発。
ロックやR&Bに「語り」と三味線が合体した‘弾き語りスタイル’を確立し、作詞作曲を始める。
浪曲部門で芸術選奨文部大臣新人賞、国立演芸場花形演芸大賞を2度受賞。
02年、宮本亜門演出のブロードウェイ・ミュージカル「太平洋序曲」に主演し、NY・ワシントンDC公演では米国批評家に絶賛される。
03年、音楽と語りを担った短編アニメ「頭山」では米アカデミー賞にノミネートされた。
また、文化庁の第一回文化交流大使として米国テネシー州で歌手・ブルーグラス三味線奏者、ストーリーテラーとして活動。
ブルーグラスバンド、‘ザ・ラストフロンティア’を結成し、05年、07年には日米でツアーを成功させた。